【アメリカ駐在員必見】クレジットカードを作る方法まとめ

アメリカに赴任するからクレジットカードの作り方を知りたい!
グリット

この記事では、こんな要望にお答えします、

2017年からアメリカ赴任し、途中に他の国への短期赴任、コロナでの一時帰国などをしながらも、アメリカ勤務を続けているグリットです。

アメリカで生活をするうえで欠かせないのが、クレジットカード。

日本とは違い、現金を使うことはほぼなく、コンビニからレストラン、スーパーマーケットなど、全ての支払いでクレジットカードが使えます。

ぐら
ポイントやマイルがたまったり、キャッシュバックもあるので、使えるとかなりお得!

また、逆に「クレジットカードがないと支払いができない。」という場面もあるため、渡米する場合には早めに作っておきたいですね。

そんなアメリカのクレジットカードについて、この記事では「How-to(作り方)」をご紹介します。

こんな人にぴったり

  • アメリカに赴任予定・最近赴任した
  • アメリカのクレジットカード情報を知りたい
  • 英語での手続きに不安がある

アメリカのおすすめのクレジットカードが知りたい!という人は、アメリカ在住者が実際に作ったおすすめクレジットカード比較&まとめの記事が参考になります。

アメリカのクレジットカード作成手順

アメリカでクレジットカードを作る場合の、基本ステップは下記の3つとなります。

  1. ソーシャルセキュリティ番号の取得(クレジットヒストリー)
  2. アメリカの銀行口座の開設
  3. クレジットカードの申請

しかし、アメリカに住んでいない人は、①と②を赴任前にすることは難しいですよね。

クレジットカードの種類によっては、①、②を省略して、先に申請することができるものもあります。

グリット

1つずつ、具体的に説明していきます。

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アメリカのクレジットカード作成にはクレジットヒストリーが必須?

ぐら
まず1つ目のソーシャルセキュリティ番号の取得について解説します。

 

クレジットヒストリーとは?

ソーシャルセキュリティ番号とは、「日本のマイナンバー制度と同じ」と思っておくので良いでしょう。

クレジットカードは、その人の信用に基づいてお金を一時的に貸す仕組みになっているため、「信用を測る」必要があります。

信用を測るためには、その人の収入や過去の大きな買い物でローンをしたか、きちんと返せたか?といった情報(=クレジットヒストリー)が使われます。

しかし、アメリカに住んだことのない我々日本人は、アメリカのクレジットヒストリーを持っていません。

そのため、アメリカでクレジットカードを作りたくても、信用が得られず、作ることができません。

かといって、いつまでも作らずにいるわけにはいかないので、その対策として2つの方法があります。

  1. 銀行のデビットカードを使う
  2. クレジットヒストリーの必要ないクレジットカードを使う
グリット
それぞれ解説します。
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デビットカードを使う

まず1つ目が、銀行のデビットカードを使う方法です。

デビットカードは、クレジットカードと同じようにお店で現金を払わずにカードを見せることで買い物ができます。

ぐら

クレジットカードの違いは?

グリット
支払いのタイミングが違います。
クレジットカードは、使った額を、翌月などにまとめて支払う仕組みになっているかと思います。
一方で、デビットカードは、支払ったらその場で銀行口座から引かれます
ぐら
ATMで下ろす時にお金が減るのと同じような感覚で買い物できるんだね。
デビットカードは、クレジットヒストリーがなくても、銀行口座を作るときにデビットカード機能付きのキャッシュカードにすることで、作成が可能です。
グリット
一方で、デビットカードの問題点もあります。
問題点は、あまりポイントやマイルが貯まらない点です。
クレジットカードの場合、例えば1ドル使うごとに1ポイント(マイル)が貯まり、ポイントを使って買い物する仕組みが浸透しています。
しかし、デビットカードの場合は、こういったポイント制度がない(または、あっても還元率が低い)ので、お得に生活したい人は、早めにクレジットカードに変えていきたいところです。

クレジットヒストリーが必要ないクレジットカード

デビットカード以外の方法は、アメリカのクレジットヒストリーがなくても作ることのできるクレジットカードを作る方法です。

以下の2つのカードが有名です。

  1. ANA USAカード
  2. JAL USAカード
ぐら

どちらも日本の航空会社のカードだね!

日本の会社のカードのため、日本の信用情報に基づいてクレジットカード審査をしてくれます。

グリット

日本でクレジットカードを作る時と同じ感じですね!

 

審査に落ちたと言う話を聞いたことがないので、日本でクレジットカードの返済などをしっかりしている人は、問題なく作れると思います。

どちらのカードを作るかは、ご自身でよく乗る(乗りたいと思う)航空会社を選べば良いかと思います。

わたしの場合は、ANAがアメリカに直行便があり、マイルもためているので、ANA USAカードを作りました。

ただ、アメリカ在住者がANA USAカードを渡米3年目の前に解約した理由の記事でも書いている通り、滞在からしばらくして解約し、他のクレジットカードに変更しています。

理由は、年会費のわりに、マイルの還元率が低く、利便性も限られているためです。(詳しくは記事を参照ください。)

まずは、クレジットヒストリーの必要ない、これらのクレジットカード・デビットカードでクレジットヒストリーを貯めて、3−6ヶ月後にアメリカのコスパの良いクレジットカードに変えていくのが良いでしょう。

ソーシャルセキュリティナンバーとの紐付けは早めに

デビットカードやクレジットカードを初めて作る際に、忘れてはいけないのが、ソーシャルセキュリティナンバーとの紐付けです。

自動的にされる場合もありますが、多くの場合は自分で申請しないと紐づけてもらえません。

紐づけないでいると、いくらきちんとクレジットカードやデビットカードを利用していても、信用情報(クレジットヒストリー)を高めることができません

銀行口座の開設

クレジットカードの支払いには、アメリカの口座開設も必要になります。

日本人におすすめの銀行口座としては、以下が挙げられます。

  1. Chase Bank
  2. Citi Bank
  3. Union Bank

詳しくは、銀行口座に関する記事でご紹介します。

わたしの場合は、投資向けの「Charles Schwab」という銀行の口座を主に利用しています。

詳しくは、【アメリカで資産運用】手数料無料のロボアド投資の記事を参考にしてください。

クレジットカードの申請

ソーシャルセキュリティ番号と銀行口座が揃ったら、クレジットカード申請することができます。

他に必要な書類としては、下記が必要な場合もあるので注意してください。

  1. 住所を証明する書類(契約書や電気・水道料金などの支払い明細)
  2. 収入の目安(書類は必要ない場合が多い)

作りたいクレジットを選び、名前などの情報を入力し、申請します。

申請後すぐに作成許可が下りる(Approveされる)場合と、後からわかる場合があります。

後からわかる場合には、郵送などで結果がきます。

作成できる場合はクレジットカードが、できなかった場合は、お断りの手紙が入っています。

クレジットカード受け取り後は、すぐに使用することができます。

オンラインでクレジットカードの使用状況や、支払日、払う方法(銀行口座とのリンク)などが設定できるので、忘れずにやるようにしましょう。

アメリカのクレジットカード作成方法まとめ

以上、この記事では、アメリカ赴任にあたり、まず必要なクレジットカードの作り方についてご紹介しました。

ANAやJAL USAカードの場合は、日本語で手続きもできるため簡単です。

しかし、よりコスパが良く、マイルやポイントが貯めたい!という人は、ぜひ他のクレジットカードにも挑戦してみてください。

おすすめのクレジットカードについては、アメリカ在住者が実際に作ったおすすめクレジットカード比較&まとめの記事でご紹介します。

 

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